どうも、リコです！！
今回は
仕事や用事で
夕食が遅い日は食べないほうがいいの？？
その問題を解決していこうと思います！
帰宅が遅くなった…
残業で食べる時間がなかった…
こんな時あなたは
「食べずに寝てしまう」
なんてことをしたことがありませんか？？
結論から言うと
抜くのはおすすめしません。
私も以前は
夜遅くの食事は
どうしても太ってしまうと思い
食べることを避けていました。
でもそれには
しっかり落とし穴があったのです…
・食べていないのに太る
・寝たのにすっきりしない
・次の日の暴飲暴食
そんな未来が待っているんです。
いいと思って抜いていたのに
逆効果だなんて…
我慢しているのに
変わらない身体
私は食べなくても太るんだと…
痩せることから逃げてしまうでしょう。
でも今回の内容を
しっかり理解し
実践すれば
確実に身体は変わるでしょう。
変わった身体に好きな服を着て
おしゃれを楽しみ街を歩く
色んな服が似合い
買い物行くのも楽しい
そんな理想な身体最高ですよね！
こんな身体になれる
チャンスが目の前にある！！
しっかり最後まで読んでくださいね。
それでは本題に入ります。
夕食を抜かないほうがいい理由
代謝が下がる
私たち人間は
眠っている間も
基礎代謝や新陳代謝のエネルギーが必要です。
つまり寝ていても
カロリーを消費しているのです。
車もガソリンがないと
動きませんよね？？
身体も一緒でエネルギーがないと
動かないんです。
夕食を抜くことで
眠っている間に
エネルギー不足になり
消費エネルギーも減ってしまいます。
睡眠の質が下がる
夕食を抜くと
睡眠中に低血糖になり
血糖値を上げるホルモンが
分泌されます。
血糖値が高くなると
どういうことが起こるかというと
神経を高ぶらせ
眠りを浅くしたり
夜中に目を覚目やすくするのです。
睡眠の質が下がると
自律神経が乱れ
暴飲暴食に繋がります。
そうなれば
日頃ダイエット頑張っていても
うまく結果は出ないでしょう。
筋肉が減りやすい
睡眠中に血糖値を上げる
ホルモンが出ると
筋肉を分解し
エネルギーに変えてしまいます。
筋肉が減ると
体重は減りますが
基礎代謝が下がり
体温も下がり
痩せにくくなり
血糖値を急上昇しやすくなります。
筋肉が減ると
ダボっとした印象に…
体重が減っても
見た目が悪かったら
決していい身体ではないです。
血糖値急上昇しやすい
翌朝に炭水化物を食べたとき
血糖値を上げるホルモンの影響で
血糖値急上昇しやすくなります。
血糖値が急上昇すれば、
血管を気づつけ
肥満の原因になります。
夜遅い日におすすめの食べ方
じゃ何を食べたらいいの？？と
疑問に思ったでしょう。
私が実際に実践した
夜遅い日の食事について
お伝えしますね！！
消化の負担が少ないものを食べる
揚げ物など食べたくなる気持ちは
とってもわかります。
でも夜遅いときは控えましょう。
おかずは脂質が少ないものを選び
消化がいいお米を食べましょう！
ここにプラスで
温かい野菜スープがあるといいですね！！
ゆっくりよく噛んで食べる
胃腸の負担を最小限にするためには
ゆっくり噛んで食べることを
おすすめします！！
日頃からゆっくり噛んで食べることを
意識してほしいのですが
夜は特にしっかり噛んでほしいです。
遅いからと言って
早食いしてしまうのは
絶対やめて下さい。
寝るまでの時間に応じて 食べる量を調整する
食べてすぐ寝るという方は
食べるものそうですが
食べる量もしっかり調節してください。
さっきお伝えした
よく噛むことも
食べる量を抑えれる手段なので
ぜひ試してくださいね。
まとめ
いかがでしたか？？
夜遅くだから抜こうかな～
という考えはあなたの中から
消えたはず！！
夜は太ってしまうと
思う気持ちは十分わかりますが
抑えたところで
逆効果なら
今回お伝えしたことを
しっかり守って実践すれば
太ることはないでしょう！！
ちゃんとした知識をつけ
綺麗に痩せていきましょう！！
今回はここまで！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
PS
夜遅くに食べるのが怖い…
こんなメニューで大丈夫かな…
と少しでも一人で悩んでいるなら
私にいつでも
相談してください！！
ダイエットは一人でやるのではなく
誰かと一緒にすることで
モチベにもなり
なかなか変わらなかった身体が
急に変わるなど…
目に見えて効果が出ます！！
今の身体とさよならしたいなら
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